2025年の訪日外国人数は15.8%増の4,268万人で過去最多!ホテル系J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

日本政府観光局(JNTO)が公表した2025年12月及び暦年の訪日外客数(訪日外国人数)によると、結果は下記の通りでした。

1.2025年12月について
・訪日外国人数:361万7,700人
・前年同月比:3.7%増

12月として過去最高です。増加の主な要因としては、スクールホリデーやクリスマス、年末年始に合わせた旅行需要の一層の高まりがあったことと見られます。

2.2025年暦年について
・訪日外国人数:4,268万3,600人
・前年比:15.8%増
(出典:日本政府観光局(JNTO)、「訪日外客数」、本記事作成日に検索

年間としても過去最高です。2025年暦年の訪日外国人数の国籍別ランキングのトップ3は下記の通りでした。

1位 韓国 945万9,600人
2位 中国 909万6,300人
3位 台湾 676万3,400人

ホテル系J-REITを購入して、分配金という不労所得を得るのも一案

上記の通り、訪日外国人数は順調に伸びており、訪日外国人の消費先としては宿泊費の割合が高いです。そこで本記事作成時点では、個人や法人の投資先として、ホテル系J-REITも一案だと当社は考えます(J-REITの一覧はこちら)。J-REITを購入及び保有することにより、銘柄によっては、配当金(J-REITの場合「分配金」と呼ばれる)という不労所得を得ることが可能となります。

ホテル系J-REITの一例はインヴィンシブル投資法人

ホテル系J-REITの一例として、インヴィンシブル投資法人(8963)が挙げられます。当法人はホテルを主に保有しており、賃貸事業の収入が売上の大部分を占めています。具体的なホテルは、本記事の作成時点で下記の通りです。

【保有ホテル名(出典はこちら)】
・ホテルマイステイズ
・フレックスステイイン
・アパホテル
・スーパーホテル
・コンフォートホテル
・亀の井ホテル
・アートホテル
・シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル

【保有ホテル数(出典はこちら)】
114

インヴィンシブル投資法人の分配金は増加傾向

インバウンド消費額の増加を背景にして、インヴィンシブル投資法人の分配金は下記の通り増加傾向です(出典はこちら)。当法人は6ヶ月ごとの決算です。

・2023年12月期:1,640円
・2024年06月期:1,917円
・2024年12月期:1,982円
・2025年06月期:1,895円

株価は政治及び経済の状況により上下するものの、分配金は上記の通り安定的に増加しています。

以上、参考になれば幸いです。

【留意点】
・本記事は、情報提供を目的としたものであり、金融商品の取引を助言、推奨又は勧誘するものではありません。また、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。実際の投資等についての最終的な決定はご自身で行ってください。
・本記事は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
・本記事の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
・本記事のいかなる内容も将来の市場環境、将来の投資収益等を保証するものではありません。投資する金融商品の価格の変動等により損失を生じるおそれがあります。

関連記事

  1. 2025年のインバウンド消費額は16.4%増の9.4兆円!ホテル系J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  2. フィリピン人観光客はなぜ日本に来るのか?理由は円安、日本文化、アクセス等!ホテル系J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  3. 日本旅行で外国人が必ず写真を撮るものランキング!ホテル系J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  4. 外国人観光客が日本で驚いたことランキングTOP5!ホテル系J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  5. 9月の訪日外国人数は13.7%増!過去最速で3000万人突破!ホテル系J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  6. 韓国人観光客はなぜ日本に来るのか?理由は近さ、円安、グルメ、文化等!ホテル系J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  1. 2月のマネーストックは+1.7%で一層の物価高騰リスクあり!物価高騰…

    2026.03.10

  2. 1月の消費支出は1.0%減!物価高騰で企業の純利益は過去最高!J-REIT…

    2026.03.10

  3. 1月の街角景気は+1.3ポイントで4ヶ月ぶり上昇!企業の純利益は過去…

    2026.03.09

  4. 1月の景気動向指数は+2.5ポイントで企業の純利益は過去最高!対策に…

    2026.03.09

  5. 1月の経常収支は黒字でも貿易・サービス収支は赤字!円安圧力により…

    2026.03.09

  6. 1月の実質賃金は+1.4%で13ヶ月ぶりプラス!物価高騰で企業の純利益…

    2026.03.09

  7. 2月の消費者態度は+2.1ポイントの改善!物価高騰で企業の純利益は過…

    2026.03.04

  8. 10-12月期の経常利益は+4.7%!物価高騰で企業の純利益は過去最高水…

    2026.03.03

  9. 2月のマネタリーベースは-10.6%でも一層の物価高騰リスクあり!物価…

    2026.03.03

  10. 2月の東京23区の消費者物価は+1.8%に減速!物価高騰で企業の純利益…

    2026.02.27