3月の日銀短観で不動産業は絶好調を継続!不動産業の株を購入して配当金を得るのも一案

日本銀行が公表した2026年3月の全国企業短期経済観測調査によると、大企業は下記の通りでした。

1.業況判断(数値は「良い」-「悪い」で算出)

・製造業:17(前回比1増)
・非製造業:36(前回と同じ)
・全産業:27(前回比2増)

トップ3の業種は下記の通りでした。いずれも非製造業に属します。

・1位 建設:55
・1位 不動産:55
・3位 情報サービス:52

2.当期純利益(2026年度計画の前年度比)

・製造業:-2.2%
・非製造業:-2.8%
・全産業:-2.5%
(出典:日本銀行、「全国企業短期経済観測調査(短観)」、本記事作成日に検索

不動産業の株を購入して配当金という不労所得を得るのも一案

上記の通り、不動産業の業況判断は絶好調を継続しています。そこで本記事作成時点では、個人や法人の投資先として不動産業の株も一案だと当社は考えます。当該株を購入及び保有することにより、銘柄によっては、配当金という不労所得を得ることが可能となります。

不動産業の一例はフージャースホールディングス(3284)

不動産業の一例として、フージャースホールディングス(3284)(以下、フージャース)が挙げられます。当法人の事業内容及び展開ブランドは、本記事の作成時点で下記の通りです。

【事業内容(出典はこちら)】
・不動産開発事業
・CCRC事業(シニア、介護保険関連)
・不動産投資事業
・不動産関連サービス事業

【展開ブランド(出典はこちら)】
・新築分譲マンション「デュオヒルズ」
・新築コンパクトマンション「デュオヴェール」
・新築一戸建て「デュオアベニュー」
・リノベーションマンション「デュオリスタ」
・シニア向け分譲マンション「デュオセーヌ」

フージャースの配当金は増加傾向

不動産業界の好調を背景に、フージャースの配当金は下記の通り増加傾向です。

・2022年3月期:36円
・2023年3月期:52円
・2024年3月期:55円
・2025年3月期:62円

株価は政治及び経済の状況により上下するものの、配当金は上記の通り安定的に増加しています。

以上、参考になれば幸いです。

【留意点】
・本記事は、情報提供を目的としたものであり、金融商品の取引を推奨、助言又は勧誘するものではありません。また、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。実際の投資等についての最終的な決定はご自身で行ってください。
・本記事は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
・本記事の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
・本記事のいかなる内容も将来の市場環境、将来の投資収益等を保証するものではありません。投資する金融商品の価格の変動等により損失を生じるおそれがあります。

関連記事

  1. 令和7年度の経常利益は0.7%減益見込みに改善!物価高騰で企業の純利益は過去最高水準!J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  2. 10-12月期の経常利益は+4.7%!物価高騰で企業の純利益は過去最高水準!J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  3. 7-9月期の経常利益は19.7%増!物価高騰で企業の純利益は過去最高水準!J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  4. 令和7年度の経常利益は2.1%減益見込み!物価高騰で企業の純利益は過去最高水準!J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  5. 1-3月期の経常利益は+14.6%!物価高騰で企業の純利益は過去最高水準!J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  6. 令和7年度の経常利益の見込みは+2.4%に改善!物価高騰で企業の純利益は過去最高水準!J-REITを購入して分配金という不労所得を得るのも一案

  1. 4月の景気動向指数は+1.1ポイントで企業の純利益は過去最高!対策に…

    2026.06.05

  2. 4月の実質賃金は+1.9%で4ヶ月連続プラス!物価高騰で企業の純利益は…

    2026.06.05

  3. 4月の消費支出は0.5%減で5か月連続マイナス!物価高騰で企業の純利…

    2026.06.05

  4. 5月のマネタリーベースは-12.2%でも一層の物価高騰リスクあり!物価…

    2026.06.02

  5. 1-3月期の経常利益は+14.6%!物価高騰で企業の純利益は過去最高水準…

    2026.06.01

  6. 5月の消費者態度は+1.4ポイント!物価高騰で企業の純利益は過去最高…

    2026.05.29

  7. 5月の東京23区の消費者物価は+1.3%に減速!物価高騰で企業の純利益…

    2026.05.29

  8. 5月の月例経済報告では景気回復との判断!物価高騰で企業の純利益は…

    2026.05.27

  9. 4月の企業向けサービス価格は+3.0%!ホテル系J-REITを購入して分配…

    2026.05.27

  10. 4月の基調的なインフレ率は+1.5%に減速!円安・物価高騰下でも日銀…

    2026.05.26